■構文
ChDir path
■説明
カレントフォルダの変更をします。
初期値は、
メニューバーの「ツール」→「オプション」→「全般」タブにあるカレントフォルダの項目です。
ChDir関数でカレントフォルダの変更を行なっても上記画面のカレントフォルダ情報は変更なりません。
ファイルを閉じて開いたり、カレントフォルダの項目を変更してもとに戻すととまた元通りになります。
■サンプルコード
■関連
CurDir関数
ChDir path
■説明
カレントフォルダの変更をします。
初期値は、
メニューバーの「ツール」→「オプション」→「全般」タブにあるカレントフォルダの項目です。
ChDir関数でカレントフォルダの変更を行なっても上記画面のカレントフォルダ情報は変更なりません。
ファイルを閉じて開いたり、カレントフォルダの項目を変更してもとに戻すととまた元通りになります。
■サンプルコード
- Option Explicit
- Sub SampleCode()
- '現在のカレントフォルダをプログラムで
- '確認するにはCurDirを使うとわかります。
- Debug.Print CurDir 'C:\Documents and Settings\UserName\My Documents
- ChDir "C:\Documents and Settings"
- '変わったか確認
- Debug.Print CurDir 'C:\Documents and Settings
- End Sub
■関連
CurDir関数
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