■構文
AVERAGE(数値1,[数値2], ...)
■説明
平均を求める関数
平均を求めるのに使う関数です。
ここで言う平均とは相加平均(足した要素の数で割って求める方法)です。
例えば、身長でも測定してその平均でも求めるとしましょう。
引数は、レンジで指定しても個別に1セル1セル毎に指定することもできます。
=AVERAGE(C3:C8) は、
=AVERAGE(C3,C4,C5,C6,C7,C8) と同じことです。
注:個別に指定できるセルの数は30個です。それ以上指定すると
「この関数に対して、多すぎる引数が入力されています。」と言った
エラーメッセージが表示されます。
ちなみに、レンジで指定した場合、数字以外が書き込まれたセルは無視されます。
上の絵では欠席と書かれたセルは無視されてます。
よって、別の関数を駆使して表現しようとすると
=SUM(C3:C8)/COUNT(C3:C8)
と同じことです。
AVERAGE(数値1,[数値2], ...)
■説明
平均を求める関数
平均を求めるのに使う関数です。
ここで言う平均とは相加平均(足した要素の数で割って求める方法)です。
例えば、身長でも測定してその平均でも求めるとしましょう。
引数は、レンジで指定しても個別に1セル1セル毎に指定することもできます。
=AVERAGE(C3:C8) は、
=AVERAGE(C3,C4,C5,C6,C7,C8) と同じことです。
注:個別に指定できるセルの数は30個です。それ以上指定すると
「この関数に対して、多すぎる引数が入力されています。」と言った
エラーメッセージが表示されます。
ちなみに、レンジで指定した場合、数字以外が書き込まれたセルは無視されます。
上の絵では欠席と書かれたセルは無視されてます。
よって、別の関数を駆使して表現しようとすると
=SUM(C3:C8)/COUNT(C3:C8)
と同じことです。
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